Feloの使い方完全ガイド|使い方や機能、スライド生成AIの連携まで解説
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資料のデザイン以前に、そもそも『アイデア出し』や『リサーチ』に膨大な時間がかかってしまう…… 資料作成において、このような「中身作り」の負担に悩んでいるなら、日本発のAI検索エンジン「Felo(フェロー)」が強力な武器になります。
Feloは、Googleなどの一般的な検索エンジンのようにリンクを羅列するのではなく、AIが収集したネット上の情報をわかりやすく要約して回答を提示します。
特にマーケティング分野でのリサーチや資料作成に強みを発揮し、日本語の質問でも世界中の情報を得られるのが特徴です。
本記事では、Feloの基本的な使い方から料金体系、スライド生成AIと連携させて資料作成業務を効率化する方法まで徹底解説します。
- ・Felo(フェロー)とは?
- ・Feloの料金プラン・始め方
- ・Feloの主な使い方とポイント
- ・Feloに搭載されている便利機能
- ・Feloの活用例とスライド生成AI連携のコツ
- ・他のAI生成サービスとの比較
- ・利用にあたっての注意点
- ・よくある質問(FAQ)
- ・まとめ
目次
Felo(フェロー)とは?

Felo(フェロー)は、日本発のAI搭載検索プラットフォームです。
Web上の情報を自動収集し、重要なポイントを抽出・要約して提示することができます。リンクを大量に並べる従来型とは違い、AIが質問文をきちんと理解した上での回答が得られるのが特徴です。
また多言語翻訳機能を備えているため、日本語で入力した場合でも海外記事や論文の最新情報を確認することができます。
検索モードを切り替えれば論文、ニュース、SNSなど情報源を細かく絞れるため、目的に応じた高精度リサーチが可能です。
Feloの料金プラン・始め方
Feloの料金プラン
Feloには無料プランと有料プラン(Felo pro)があります。
無料プラン
高速検索やプレゼン生成を無制限で試すことができ、クレジットカード登録なしで始められます。スライド生成AIとの連携用に「テキスト原稿」を作るだけなら、無料版でも十分実用的ですが、一部機能に制限があることに注意してください。
プロプラン(月額2,099円)
有料のプロプランはプロ検索が1日300回に拡張され、高性能AIモデル利用やチャット上限解除が可能になります。
プランはいつでも切り替えることができ、チームライセンスもあるため人数や利用量に応じて料金を最適化できます。
Feloの登録方法・始め方
Feloを使い始めるには、公式サイトでアカウントを作成するだけで準備完了です。
以下では登録の3ステップを順にご紹介します。1分ほどで完了するので、すぐに検索やプレゼン生成など機能を試すことができます。
①公式サイトにアクセス
ブラウザでFeloを開き、画面左下の「ログイン/登録」ボタンをクリックします。
事前にメールアドレスを準備しておくと操作がスムーズです。
②必要情報を入力

登録画面ではメールアドレスを入力するか、Googleアカウント/Appleアカウントでのログインを選択できます。
メールアドレスの入力でも、入力欄が少ないため操作に迷うことなく完了できます。
操作を進めて利用規約に同意すると、確認メールが即時送信される仕組みになっています。
届いたメールのリンクをクリックすると認証が完了し、利用を開始できます。
③登録完了

メール認証が完了するとダッシュボードが開き、検索バーやチャット機能などのメニューが利用可能になります。
無料プランでも高速検索やプレゼン生成は無制限で試せるため、まずは気になるキーワードを入力して操作感を確かめてください。
有料プランへの切替えは右上のプロフィールメニューからいつでも行えます。
Feloの主な使い方とポイント
Feloは単なる検索だけでなく、多様な入力ソースに対応しています。
ここでは資料作成にも役立つ、3つの主要な使い方を紹介します
①情報の検索(トピックの入力)
最も基本的な使い方は、検索窓に知りたいキーワードや質問を入力することです。
「生成AI市場の最新動向と課題は?」のように自然言語で質問すると、Feloが複数のニュースサイトや記事を要約し、構造化された文章で回答してくれます。

Feloの公式サイトにログインしたら、トップにある検索バーにキーワードや疑問文を日本語でそのまま打ち込みます。
数秒でAIが生成した回答が表示され、要点をまとめた本文と出典リンクを一度に確認できます。
さらに表示下部の「関連質問」をクリックすると追加情報を自動で深掘りできるため、多角的な視点でリサーチを進められます。
回答内容はコピー&ペーストでメモに転記でき、ここからマインドマップ生成やプレゼン生成も可能です。
検索履歴は自動保存されるので、後から質問を編集して再検索する際も手間がかかりません。
高精度AIによる情報収集と要約
Feloは独自の大規模言語モデルが質問意図を解析し、論文、ニュースサイト、SNS投稿など数十万件の情報の中を瞬時にクロールします。抽出したファクトを整理し重複を除外したうえで、重要ポイントだけを日本語で要約して回答を返してくれます。
検索結果のリンクを開いて比較するといった従来の手間を削減するため、マーケターの情報収集の場合、数十分~数時間かかっていた市場リサーチなどが最短数十秒で完了できます。
さらに回答内のソースリンクも併記されるため、情報の裏付けもスムーズにすることが出来ます。
要点抽出・整形の品質はGPT-4水準となっており、箇条書きや表形式に自動整形できる点も魅力です。
フォーカス機能の活用
検索バーの下にある「フォーカス」機能を切り替えることで、検索対象を絞り込むことができます。

フォーカス機能では、ユーザーが質問の文脈やテーマ、情報源を指定することで、検索結果を最適化し絞り込むことができます。
Feloのフォーカス機能
・Web検索:設定言語で世界中の知識をリアルタイムに要約
・チャット:オンライン検索を介さない、LLMを活用した質問への回答を実施
・SNS検索:SNS上での情報をもとに検索結果を要約
・論文検索:公開されている学術論文に絞った検索を実施
・ドキュメント:特定の形式のドキュメントを検索
・X:X(旧Twitter)に限定した検索を実施
必要に応じてモードを横断できるため、速報性と信頼性を両立した調査が可能です。
設定は検索前後どちらでも切替えられ、結果が即時に再計算されるので操作ストレスもありません。
また、企業サイト限定の『ドメイン指定』やPDFのみ抽出する拡張フィルタも利用でき、競合資料やホワイトペーパーを探す場面で活躍します。
トピックコレクション機能

Feloには検索結果をストックできるトピックコレクション機能があります。「トピックに追加」ボタンを押すと、その時点での質問文とAIによる回答が保存されます。
新規トピックの作成か既存トピックへの追記かを即座に選択できるため、操作も直感的に行えます。また保存時にタグや短いメモを添えられるので、後から目的の情報を素早く探し出すことも可能です。
保存されたトピックは画面左のサイドバーに一覧表示され、タイトルをクリックすると過去のQ&A履歴がタイムライン形式で展開されます。
「市場分析」のトピックを作っておくと競合調査や業界動向の検索結果を一括で管理できるので、チームメンバーとリンク共有して共同で編集することも可能です。
多言語検索と翻訳要約
Feloは多言語検索機能を標準搭載しているため、日本語で質問するだけで世界各国の最新記事や論文を横断して検索した後、取得データがAI翻訳により自然な日本語要約へ自動変換されます。
そのため、英語や中国語など不慣れな言語の情報であっても内容を即理解することが可能です。
訳文と原文が並記されるため誤訳も確認しやすく、引用時の二次チェックも簡単に行えます。
海外市場リサーチやトレンド把握を母国語で完結できるので、調査のスピードと網羅性が飛躍的に向上します。
また検索結果は言語ごとにタブ分けができ、地域別の差異を比較するといった一覧性も便利に利用できます。
②ドキュメントの読み込み・要約
Feloでは従来のWeb記事に加え、XやTikTokなどのSNS投稿、YouTube動画の要点などのURLを入力して読み込ませることで、内容を要約・テキスト化することが可能です。
投稿の本文や字幕をAIが解析し、発言者と日時を添えて簡潔に整理。動画が含まれる場合は再生ページ横にポイントサマリーが表示されるため、視聴せずに短時間で内容を把握できます。
これはリアルタイムトレンドの収集やUGC分析が必要なマーケターに最適な機能となっています。
SNSフィルタを設定すれば特定アカウントやハッシュタグだけを抽出できるため、競合企業やインフルエンサーの言及も追跡することが可能です。
③URLの読み込み・要約
Feloでは従来のWeb記事に加え、XやTikTokなどのSNS投稿、YouTube動画の要点などのURLを入力して読み込ませることで、内容を要約・テキスト化することが可能です。
投稿の本文や字幕をAIが解析し、発言者と日時を添えて簡潔に整理。動画が含まれる場合は再生ページ横にポイントサマリーが表示されるため、視聴せずに短時間で内容を把握できます。
これはリアルタイムトレンドの収集やUGC分析が必要なマーケターに最適な機能となっています。
SNSフィルタを設定すれば特定アカウントやハッシュタグだけを抽出できるため、競合企業やインフルエンサーの言及も追跡することが可能です。
Feloに搭載されている便利機能
マインドマップの作成

検索結果を俯瞰したいときはマインドマップ機能が便利です。
回答画面の「マインドマップ」を押すと、関連キーワードが中央から枝状に広がるマップ図が自動生成される仕組みです。
関連度に応じた階層構造で表示されるため、重要点のつながりを直感的に把握できます。
複雑なテーマでもマインドマップを使って全体像を可視化することで、情報の抜け漏れや重複を早期に発見でき、思考の整理が行えます。
生成されたマップはPNGでダウンロードでき、資料やノートに貼り付けることができます。
また共有リンクによってメンバーが同じ図を閲覧・編集できるため、アイデア出しやプレゼン構成の検討をチームで進めやすくなります。
画像の生成

Feloはテキスト指示からAI画像を生成することもできます。
画面下部の「Felo Chat」を開き、メニューで「AI画像生成」を選択後、作りたいシーンやスタイルを日本語で入力するだけで準備完了です。
プロンプトをより詳細にすると色味や構図も細かく指定でき、イメージに近いビジュアルを作りやすくなります。
生成プロセスは数秒で完了し、画像は透過PNGで保存することが可能です。
やり直したい場合は同じ指示で再生成したり、追加キーワードで修正指示を出したりと調整も楽に行えます。
完成画像は共有リンクをSNSに投稿できるため、配信作業の時短にもなります。
プレゼンテーションの生成

検索ボックスにキーワードや質問を入力し、「AIスライド」を選択した上でEnterをクリックすると、提示された要約を基にAIがスライドを自動作成します。
平均約1分でタイトル、アジェンダ、要点スライド、参考URL等のスライドが完成し、pptx形式でダウンロードが可能です。
生成後はブラウザ上でテキストや配色を編集でき、グラフや画像もドラッグ&ドロップで追加することができます。資料の骨組みの部分を生成AIが、デザインや見た目の仕上げを人が担当するといった分業がこの機能を使うことで実現します。
スピーカーノート欄には各スライドの解説文が自動挿入されるので、プレゼン発表の準備も同時に行えます。
完成資料は共有リンクでチームに配布でき、そのままWeb会議に反映することも可能です。
Felo Chat

Felo ChatはChatGPTのように自然対話できるチャット機能です。
画面下部のボタンを押すとチャット画面に切り替わり、質問やタスクを日本語で入力するだけでAIが即答してくれます。回答に対して掘り下げたい点を追加で質問すれば文脈を保持したままやり取りが続くので、専門的な調査やアイデア出しをスムーズに進めることができます。
Feloのチャット機能では、無料プラン(スタンダード)でも基本機能を試すことが出来ます。チャット履歴はプランに関わらず自動保存されるため、後日同じテーマを再開できて便利です。
有料プランに切り替えると、GPT-4などの高性能モデルを選択可能になります。これにより、長文生成や複雑な分析依頼も精度が高く処理できるため、より効率的に業務を進められます。
さらに、API連携により生成内容を外部ツールへ受け渡すことも可能です。
Feloボイス

Feloボイスはキーボードを使わずにAIと会話できる音声インターフェースです。
iOSアプリを起動してマイクに向かって質問を話しかけるだけで、AIが即座に音声で回答し、テキストログも同時に保存されます。
車内や通勤中など手が離せない場面でも情報を取得できるため、生産性を損なわずに調査を進められます。
Feloの無料版では基本対話は可能ですが、有料プランに切り替えることで、GPT-4などの高性能モデルの利用や、より高度な機能(長時間録音・処理など)が利用可能になります。
Bluetoothイヤホンを併用すれば、ハンズフリーで議事録作成やアイデアメモに活用でき、業務効率化に役立ちます。音声は暗号化されて送信されるため、プライバシーも保護されます。Feloは現在、iOS版とAndroid版のアプリを提供しています。
Feloの活用例とスライド生成AI連携のコツ
Feloの強みである「リサーチ(情報のインプット)」を活かして、どのような業務で活用できるかを見ていきましょう。
また、スライド生成に特化したAIツールとの連携で資料作成業務を効率化する方法も解説します。
市場調査・競合分析
FeloのAI検索機能は、市場規模、成長率、主要プレイヤーの動向といった情報を集約するため、複数の資料を参照する手間が大幅に削減されます。
またフォーカス機能でニュースや論文、SNSモードの切り替えを行えば、マクロデータからユーザーの声まで、情報の粒度を調整することも可能です。
集めた結果はマインドマップやプレゼンスライドに変換できるので、上司やクライアントへの報告資料を短時間で整えることができます。
トピックコレクションに保存しておけば追加調査もスムーズです。
プロ検索では統計の出典リンクが併記されるので、ファクトチェックの信頼性も高まります。
コンテンツ制作・記事のリサーチ
ブログ記事やホワイトペーパーの下調べもFeloなら効率的に行えます。
キーワードを入力すると関連ニュース、論文、統計を横断して検索し、重要データを日本語で要約して提示するため、複数タブを巡回する手間がなく、引用URLも併記されるためエビデンス確認が容易です。
収集結果はトピックに保存でき、再検索や追記もワンクリックで行うことが可能です。
多言語検索で海外情報も自動翻訳されるため、世界動向を取り入れた説得力あるコンテンツが短時間で完成します。ワード数指定の要約も可能で、資料の構成案づくりなどに便利です。
プレゼン資料・提案書づくり
Feloの「プレゼン生成」機能を実行すると、AIがリサーチ結果を要素別に整理し、タイトル、アジェンダ、要点スライドなどを自動でレイアウトします。
これにより、従来は情報収集と資料設計に半日を要していた作業が数十秒で完了します。
pptx形式でダウンロードした後、配色や自社データを追記するといった微調整だけで、完成度の高い企画書や提案書が仕上がるので、上司やクライアントへ資料を迅速に提出できます。
また、スピーカーノートも自動挿入されるので発表準備の負担も軽減できる、バージョン管理リンクでチーム共有しフィードバックを即反映できるなどといった点もポイントです。
スライド生成AI連携のポイント
このような情報の分析やリサーチ、資料骨子の作成など、資料作成業務の中でも特に負担が生じている過程は、Feloを上手く使うことで効率化できます。
またFeloは2024年にCanvaとの連携を開始。Feloで作成した資料をCanvaに読み込ませることで、多彩なデザインを反映することが可能になりました。
【関連記事】
Canva AIで資料作成を効率化する方法|AIスライド・Magic Design・画像生成の使い方
Feloのプレゼンテーション生成機能を使用してスライドを生成した後、Canvaとの連携をONにすればCanvaの画面で編集が可能となるため、デザインの幅が一気に広がります。手軽でイチからデザインを考える必要が無く、フリーランスの方におすすめです。
注意点として、この連携はデザインの編集をCanva上で行うため、既存のテンプレート(pptx.など)には反映しにくいというデメリットもあります。
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他のAI生成サービスとの比較
Feloは、検索エンジンと生成AI(人工知能)を融合させた統合ツールです。これにより、ChatGPTなど他のAIサービスとは一線を画す独自の強みを持っています。
ChatGPTなど従来の生成AIは事前に学習したデータを元に回答しますが、最新のWeb情報を検索することはできません。
その点FeloはリアルタイムにWeb検索し、AIが要約・文章生成まで行うため、常に最新データに基づく回答を得られる点が大きな強みです。また、Feloはプレゼン資料の自動作成やマインドマップ化、音声対話機能まで備えており、情報収集からアウトプット作成までを一括サポートしてくれる統合プラットフォームと言えるでしょう。
| Feloの強み | 従来の生成AI |
|---|---|
| FeloはリアルタイムでWeb検索を行い、その結果を基にAIが要約・文章生成を行う。そのため常に最新データに基づいた信頼性の高い回答を得られる | 事前に学習した静的なデータを基に回答するため、最新のWeb情報をリアルタイムで参照することができない |
利用にあたっての注意点
Feloを安全かつ効果的に活用するためには、生成結果の検証や個人情報の保護といった基本的なルールを守ることが欠かせません。
とくにビジネスで使用する際には、提出前に二次チェックを必ず行いましょう。
出典の裏取りと事実確認を行う
Feloの回答は複数ソースの要点を瞬時にまとめてくれますが、引用元リンクを開いて一次情報を確認する工程を省いてはいけません。
特に数字データや固有名詞は原文と突き合わせ、更新日時や発行主体をチェックすることで誤引用を防げます。
AIが示す参考資料を読む習慣が身につけば、自身の分析精度や周囲からの信頼度も高まります。
ツール依存による情報の取り違えリスクを最小化し、説得力を向上させましょう。
プライバシー・機密情報の扱いに注意する
検索クエリには個人名や社外秘の数値データを入力しないのが原則です。
Felo側で暗号化は行われていますが、生成AIの学習データに残るリスクを完全に排除できないためです。
共有する回答にも顧客情報や未公開企画書が含まれていないか確認し、必要があれば黒塗りや置き換えを行いましょう。加えて、保存されたトピックをリンク共有するときは閲覧権限を限定し、誤送信や無断転用を防止するよう徹底しましょう。
よくある質問(FAQ)
ここでは、Feloを利用する際によく寄せられる代表的な質問とその回答をまとめました。設定や料金なども含めて分かりやすく整理しているので、疑問点があればここで導入前の不安を解消してください。
Feloはどこの国で開発されたツールですか?
Feloは日本生まれのAIリサーチツールです。東京都中央区に本社を置くSparticle株式会社が2024年に正式リリースしました。
国産ならではの日本語対応の精度と国内サポート窓口の手厚さが強みで、海外製ツールに不安を抱く方でも安心して導入できます。また、セキュリティ基準も日本企業の要求に合わせて設計されています。
無料版と有料版の違いはどこにありますか?
無料プランでも高速検索やプレゼン生成は無制限に使えますが、プロフェッショナル検索は1日5回までで、利用できるAIモデルも制限されます。
有料のプロプラン(月額2,099円、年払いで割引)はプロ検索が1日300回に増え、GPT-4対応チャットや高度な画像生成など全機能をフル活用できます。
プレゼン自動生成で編集できる範囲はどこまでですか?
自動生成スライドはFelo上でテキスト修正、画像やグラフ追加、ページ順序の変更が可能です。pptxで書き出せばPowerPointでレイアウト・配色・アニメーション調整も自在でしょう。
さらにテンプレ変更やリンク発行も容易で、チームレビューもスムーズに進みます。即座に共有リンクも発行できます。
ChatGPTとはどのように使い分けるべきですか?
Feloは最新データを検索して要約するリサーチ向き、ChatGPTは学習済みモデルが創造的な文章やアイデアを生成するブレインストーミング向きという違いがあります。
調査や資料作成ではFeloで事実を集め、コピー作成やストーリー構築など発想が必要な場面はChatGPTを使うと相互補完できます。
まとめ
今回は、AI検索エンジン「Felo」の特徴や使い方について解説しました。
Feloは、従来人間が時間をかけて行っていた「検索」「情報整理」「構成案作成」を瞬時に実行してくれる強力なパートナーです。
しかし、ビジネス資料として完成させるには、Feloで作った「中身」を、適切な「見た目」に整える工程が不可欠です。 そこで推奨されるのがスライド生成AIとの連携です。
Felo(リサーチ・構成) で情報の裏付けがある原稿を作成し、 スライド生成AI(デザイン・仕上げ) で最適な資料として出力する。
この「最強の組み合わせ」を実践することで、資料作成にかかる工数を極限まで圧縮し、本来注力すべき「戦略」や「意思決定」に時間を使えるようになります。 ぜひ、Feloでのリサーチと合わせて、スライド生成AIの活用も検討してみてください。
Feloで調べた情報を、いつもの資料に。
ReDeckなら、御社のフォーマットに合わせたスライド資料を最短1分で生成できます。
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